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2005年08月15日

管理人によるハンガリー訪問実録

ハンガリーの首都ブタペストについては、短期間ではあるがこの目で見てきているので、現状をお伝えしたい。

・ハンガリーの入国手続き

 オーストリアからバスで入国したが、入国審査官がバスに乗り込んできて、パスポートと顔を確認しただけで、入国スタンプを押してくれた。

日本人観光客のバスであれば、入国審査官によってはチェックもしないで通してくれる場合もあるとガイドが言っていた。

・ブタペストの町の様子

 プラハと違って、おとぎの国というより、イタリアの町並みに近い気がした。

 「ヴァーツィ通り」というメインストリートがあってそこに様々なおみやげ屋からブランドショップ(と言ってもヘレンドの陶器の店などしかなく、ルイヴィトンやプラダなどの西側のブランドショップは見あたらなかった。)

観光客はヨーロッパ全土からきている白人が多く、日本人はどこにでもいるだろうと思ったが非常に少なく、むしろ韓国人の方が多いため、私は「アニョハセヨ」という挨拶をされた。(念のためいっておくが、私はどちらかというと日本人顔である。。。といいつつ、プラハでも中国人に間違われたので、自信がなくなってきましたが。。)

しかし、基本的にこの国の人たちの性格は「東欧」のイメージ通り、明るくはない。

サービス業に従事している人たちもとてもサービス業とは思えない感じだ。

プラハと違い、町の中心部を流れるドナウ川を見ながらカフェでお茶をしてゆっくりと時間を過ごすとか、すばらしい国会議事堂、オペラ座、市場、美術館などを見たりして、2日間まるまる使っても時間が足りない感じだった。

こちらもプラハ同様郊外は緑が広がっており、工場建設用地は十分にあると思われる。

中心地から少し離れたところにはマンションのような高層建築物が存在し、チェコとの差を感じさせる。

・ハンガリーの通貨単位「フォリント」と物価について

私が行った2004年はEU に加盟したばかりで、通貨の正式な統合は未だであったが、プラハ同様、フォリントとユーロを両方使えた。

しかし、ユーロを使った場合には若干高い金額を取られた。

またまたビールを例にするが、一杯120円ほどであり、日本の五分の一程度であった。

・外国企業の進出について

プラハ同様、欧州車やトヨタ車が走っていた。プラハより自動車の台数は多いように思われる。

日本企業の広告等は見あたらなかった。

・ハンガリーの交通について

町中の移動手段は自家用車、バスそして地下鉄。

地下鉄は確か3本くらい通っていたと思われる。観光地の大部分は町の中心部に固まっているが、地下鉄を駆使しないとまわれない。

空路は思ったより充実している。

ヨーロッパの主要な都市には1日何本も就航しているし、陸路においては西側の国にはオーストリアしか面していないが、今後伸びてくるであろう東側諸国の中心に位置するため、東側の工場に成長する可能性は十分にある。

・ハンガリーの伝統工芸品について

 有名な「ヘレンド」の陶器はハンガリーのブランドであり、ブランドショップでは数十万もする食器セットや数百万もする花瓶?などが置いてあった。日本で買う場合の1/3程度で買えるようだ。

 おみやげとしては、パプリカやプロポリスが買いやすいし、良質である。日本で買うのとやはり1/3〜1/5程度だと思われる。

〔総括〕

プラハよりもすでに発展しているため、成長の速度は速いと思われる。

観光資源が多いので、観光業のようなサービス業を工業との2本柱に据えていくことも有効かと思われる。

外国資本の導入により「東欧の工場」となることが期待される。


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posted by taka at 14:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東欧株
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