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2005年08月15日

ロシア・東欧ファンド好調 ポスト「中・印株」 各社、相次ぎ新商品

 ロシアや東欧諸国の株式を投資対象にする投資信託の販売が好調だ。今年六月以降、各社が新たに商品を開発し募集を始めたが、いずれも予想以上の販売実績を記録した。今後も新たな設定が相次ぐなど、中国株、インド株に続く、新興市場を対象とした商品として、注目を集める。

 六月から「拡大欧州株式ファンド」の募集を開始した日興コーディアル証券は、予定募集金額の七百億円に達したため、二十二日に販売を打ち切った。

 このほか、野村アセットマネジメントが、安藤証券、香川証券、高木証券の中堅証券三社を通じて販売した「東欧諸国株式ファンド」も当初募集が三十億円に達し、「想定以上の成果」(総合企画室)となった。

 来年九月までの長期募集を予定しているインベスコ投信投資顧問の「欧州東方拡大株式ファンド」も、「大規模な宣伝は特に打っていない」(斉藤真理・商品戦略室長)が、連日二億円規模での高水準の販売を維持している。

 ロシア・東欧ファンドの人気の理由は、第一に、ポスト「中国株・インド株」としての位置づけだからだ。ブラジル・ロシア・インド・中国の頭文字をとった「BRICs」(ブリックス)諸国は、経済成長力期待から、投資対象としても注目を集める。

 日本では、中国株、インド株の人気が先行したが「富裕層を中心に、一国に集中して投資するのはリスクがあることを理解し分散投資ニーズが高まっている」(インベスコの斉藤室長)なかで、ロシア・東欧ファンドが浮上してきた。

 さらに、エネルギー関連で急成長するロシアと、欧州連合(EU)加盟を機に、安定的な経済成長が見込めるポーランド、ハンガリー、チェコなどの東欧諸国という二つの側面が、高い評価を得ている。

 ロシアはサウジアラビアに次ぐ世界第二位の産油国で、天然ガスの埋蔵量は世界一を誇る。BRICs各国の経済が成長し、自動車保有台数も急増し原油価格は上昇する中、石油・ガスの輸出増が見込まれる。

 さらに、エネルギー消費地である欧州各国への石油・ガスパイプライン網の整備が進み、他の産油地域に比べて価格競争力が高いことでも、投資対象としての魅力を増す。

 ロシア・東欧ファンドについては、UFJパートナーズ投信が、UFJつばさ証券を通じて、八月から募集を始める。このほか、中堅証券を通じた販売で好調な実績を挙げた野村アセットマネジメントも、野村証券を通じての販売による商品化の検討に入っている。

 今後も各社から販売が相次ぐとみられ、中国株、インド株に並ぶ人気商品になりそうだ。
(フジサンケイビジネスアイより)

まさに私がイメージしていた「分散投資」の分散先の一つとしてロシア、東欧が考えられているようですね。

投資信託も現在3本程度しかないので、今後様々な投資スタイルを取れるような投信が発売されるのが待たれます。


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posted by taka at 14:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロシア株
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