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2005年08月16日

ブラジルの政治動向

・2003年1月のルーラ政権発足以来3度目となる閣僚の交替人事は、2005年7月27日の発表で完了した。今回の改編により、現政権である労働者党(PT)所属の閣僚が初めて過半数を割ることとなった。

・政権の実力者、ジョゼ・ジルセウ文官長が6月16日に辞任を表明し、鉱山動力相のジルマ・ロウセフ女史が6月21日に新文官長として就任した。

今回の異動は、電信郵便公社に関する不正献金問題、与党による他政党の下院議員への贈賄問題に関する政治混乱の収拾を図ろうとするもの。

・ルーラ大統領が2005年5月26日〜28日に大統領として初の訪日を果たした。

26日に行われた小泉首相との首脳会談では、「日伯間経済関係再活性化のための共同プログラム」に盛り込まれた、

1.貿易および投資の促進、

2.エネルギー・資源分野における協力の増進、

3.インフラ分野における協力の発展、

4.エタノールの利用に関する対話の増進、

5.農業分野における対話の継続の5項目で両国政府が協力していくことなどが確認された。

また大統領は、両国が国連安保理常任理事国入りに向け協力していくことも訴えた。

・南米とアラブ地域34ヵ国の首脳がブラジルに集結し、2005年5月10、11日に開催された南米・アラブ諸国サミットは、パレスチナ問題やイラクの独立自治支援など、政治色の濃い内容のブラジリア宣言を採択して終了した。

・2005年3月22日に発表された全国工業連盟(CNI)と調査会社Ibopeによる世論調査CNI/Ibope)によれば、ルーラ政権の支持率は、前回調査(2004年11月)時に比べ4ポイント低下し58%となった。

経済の回復傾向を受け支持率は2004年後半にかけて上昇傾向にあった。

信頼度に関する調査では、ルーラ大統領を「信頼する」と回答した人が前回調査時より3ポイント減の60%、「信頼しない」と回答した人が1ポイント増の34%であった。

本調査は、2005年3月10〜14日に全国143都市の有権者2002人にインタビューしたもの。


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posted by taka at 14:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジル株
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