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2005年08月16日

南アフリカの政治動向

・ムベキ大統領は2005年6月14日、緊急国会を召集し、政府の武器調達にからんで汚職の疑いを持たれていたジェイコブ・ズマ副大統領の解任を発表した。

同月22日には後任にプムジレ・ムランボ‐ングクカ鉱業・エネルギー相を任命、同国初の女性副大統領が誕生した。

・ムベキ大統領は2005年2月11日の施政方針演説で、インフラへの投資拡大などにより産業競争力を高めることや貧困層の生活水準の底上げ、教育の充実、犯罪対策に引き続き重点を置くこと、アフリカの発展に対して積極的な役割を果たすことなどを表明した。

2月24日にはマニュエル財務相が国会で2005/06年度予算案を発表しており、歳入は3,699億ランド(前年度比8.0%増)、歳出は4,178億ランド(同12.9%増)となり、積極財政の予算案となっている。

・かつてアパルトヘイト(人種隔離)政策を推進した国民党(NP)を前身とする新国民党(NNP)は犯罪、雇用、HIV/AIDSなど南アが抱える問題に取り組むため、与党アフリカ民族会議(ANC)との連携に政策を転換している。

既に地方議会では大半のNNP議員がANCに移籍済みである。

2005年9月には国会議員、州議会議員の移籍が予定されており、実質的にNNPとANCが統合する。

但し、ムベキ大統領自身がANCの肥大化を望んでいないとされることから、NNPとの統合は将来の政界再編につながる可能性を指摘する向きもある。

・2004年4月に民主化後3回目の総選挙が実施され、ANCが69.68%を獲得して圧勝、ムベキ大統領が再任された。

野党では民主同盟(DA)、独立民主党(ID)が躍進したが、IFP、NNPなどは後退した。ANCはIFPとの連立政権を解消し、NNPのファン・スコークヴェイク氏を閣僚に迎えた。

・アフリカン・ルネッサンスはその後ワド・セネガル大統領の提唱するオメガ計画と統合するなどして、「アフリカ開発のための新パートナーシップ(NEPAD)として結実、G8をはじめ、国際社会から強い指示を得ている。



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posted by taka at 21:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 南アフリカへの投資
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